FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

正しいことの中にも不自然なこともあるかもしれないし、 間違いの中にも生かせることもあるかもしれない

たちの心の習慣として、物事を「良い」と「悪い」の2つに分けて判断する傾向があります。


カモメ1


それは健康や幸せ、問題解決を願っての事ですし、
この2つに分けて判断してうまくいく事はそうすればいいでしょう。

そして、人間の行動の中には「決して割り切れないこと」も含まれています。
勘であるとか、感覚とか、感じる事は一見非合理のように見えて、
結果的には問題のクリアーにつながることも沢山あります。

昔からよく言われる言葉に、
「良かったのか悪かったのかは後になってみないとわからない」とあります。
結局、時間の力は大きいということなのでしょうか。


カモメ2


だったら、大切なのは実験的な気持ちとか、
受容的でオープンな気持ちを大事にすることではないでしょうか。

絶対的な力とか失敗しないとかを予想だてして、
不安がなくなるかというと意外と反対だったりします。

ったら、答えを出そうとする前に、その状況を受け入れる必要があります。
その段階を踏まないでいると、思考過剰になり混乱を引き起こしかねません。

「何が正しいか?」と追求するには「間違いであろうこと」を見つけ出さねばなりません。
しかし、正しいことの中にも不自然なこともあるかもしれないし、
間違いの中にも生かせることもある、そういうこともあるものです。


カモメ3



でも、結局何も分からないこともあります。

分からないってことは「分からない」ただそれだけであり、
ダメとか評価が低いということではないはずです。
その評価は別の力によって付けられているからです。

安心というのは、そうしたありのままとかでき得る限りの選択肢や見えた上で、
自らが選択するときに生まれてきはしないでしょうか。
また、期待しすぎるときには不安も膨らみやすいものです。


その点、実験的な気持ちは自覚と安定性を高めてくれます。

には、困っている心や体の問題に答える能力が備わっています。
ワークはその答えを拾い上げていくひとつの方法です。
選択肢を見つける方法です。

私たちは小さな子供の頃、さほど考える能力、
物事を良いと悪いに分ける能力を持ち合わせてはいませんでした。

知らず知らずのうちに、周りの習慣が個人の習慣となり、癖となります。
少しずつ自分の思い込みの習慣・癖に気がついて慎重に徐々に手放ながら、
子供の頃の無心さの中にあった宝、創造性を取り戻す必要がありはしないでしょうか。



カモメ4
↑クリックすると大きな画像で見ることができますよ。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

金光由展

Author:金光由展
心身まるごとの自然療法を目指している金光です。"のぶ"と呼んでいただいて構いません。かれこれ30年以上、整体と心身セラピー(体験型心理療法)で統合的な援助をさせて頂いています。お気軽にご相談をどうぞ
メールは、cocorokarada●gmail.com(●を@に変えてお使い下さい。) まで。

深息ブログカウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。