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極まり現象を起こしている体と心の疲れを、簡単にとってスッキリ、サッパリする運動法のコツ 2017.4.8.

【 日常で使用されていない筋肉や神経を使うと、全身の疲れがスッキリ取れてしまう 】

スマホ過剰使用は心身のアンバランス起こして様々な心身症やストレス症状を起こす元

最近、スマホ首と呼ばれる問題が出ているようです。
この問題を掘り下げると健康上の重要な問題に直面します。
そして、きわめてシンプルで大切な健康原理が見えてきます。

【 全身を均等に使い、疲労を全身に分散してから休む。 】
今の私達の日常生活ではそのような理想的なことが出来ていません。

その代表的な例が、
体をさほど使っていないのにスマホ過剰使用で神経系を興奮疲労させるという癖です。


◆極まり現象

体の自然現象には極まり現象というバランス現象があります。

このままスマホ使用が過剰になっていき、体の偏りが極まってピークに達すると、
神経系のどこかを麻痺させ、体が暴走するという現象が
人の体にいつかは現れる可能性があります。

例えば、うつ気味になりながらも原因不明の内臓の病気
腸、子宮、膀胱など下腹部の炎症、つまり心身症、ストレス症状など。


◆無病病状態は恐い

ちょっと脅迫的な表現になってしまってすみません。

ちなみに、極まって突然にバタッと倒れる病気に脳溢血、脳梗塞、心筋梗塞という病気があります。
医学的には血栓という塊が血中を通って脳のどこかで詰まるのが脳梗塞で血管が破れるのが脳溢血です。

これらは血管系、つまり全身を巡っている血管に異常が起きる病気です。
整体ではこうした病気は
【 一種の極まり現象である無病病状態 】からくると見ています。

「風邪を引いて熱や汗を出して全身的な掃除をしない。」
そういう鈍り麻痺した状態が続いてから、バタッとくるというデータを導き出しています。
こういうデータは今の医学でも集めることは可能なのではないでしょうか。

だいたい5~6年くらいの鈍り期間があると言われています。


◆知恵と工夫が必要

こういう現象学的な事実を知恵に変えることは我々にとって大事なこととそう思います。
病気の種類をどんどん増やして薬や道具とのイタチごっこは経済的を活性化させるでしょう。

しかし、それでは人の体が犠牲になります。
それ修正するには知恵と工夫が必要と思います。


◆バランスをとること

どうすれば迷惑な極まり現象、突然の病気を避けることができるのでしょうか?

原理的には「バランスを取る」ということに尽きると思われます。

体の冷えている箇所は温め、熱を持っている処は結果的に冷えるように誘導する。
例えば、蒸しタオルは目の充血での眼精疲労には卓効があります。

目に直接当ててもいいし(温度にはご注意)、
目や脳に重要な神経がでている上頸部を温めるのも大変効果があります。
やってみれば分かります。

使いすぎている処を休め、使わなさすぎている処を使ってみる。
単にスマホを使用しないというのはどちらかというと消極的な休息法と思われます。
それよりも、日常的にあまり使わない筋肉を使うと効果が一段と違います

このバランス原理は単純ですから分かり良くて実に応用が利きます。


◆非日常的な体の使い方をすると、疲れが取れるだけでなく、全身が活性化してくる

今回の運動エクササイズは、様々な動物の動き、虫の動きとか赤ん坊など、
数十秒から数分間ずついろいろ楽しんでみました。
最後に一つだけ整体体操を一回行いました。

やり終わって立ってみると、体がスキッとしてまとまりがつき、
下半身がしっかりし、背が伸びました。
大変な効用を感じました。

各自、やりやすい、やりにくい動きがあって様々でしたが
さして細かいことは気にせず皆でゲラゲラ笑いながら楽しんで行いました。

まぁ、いつでもどこでも誰でも出来ることでないと健康法になりません。

非日常運動を行うと言うことは
日常的な癖となっている動きに深い休息を与えることになります。

「何が効くか?」よりも「どうバランスをとるか?」が大切なのでしょう。

ヨガでは、「使いすぎた箇所は上手に休めると強くなる」という原理を説いています。
古人の知恵はやはり大したものです。

そして、これは心理的な疲れを取ることにも同じ原理があるようです。


◆非日常運動の心理的な効用

体がスッキリして余分なものが取れたからでしょうか?
その後の気づきのエクササイズも凄く流れが良くて、おそらくですが、
エクササイズを通り越して一気に統合に至った人もありました。

今まで確信を持って使用されていなかった心の筋肉とでも申しましょうか、
その人にとって大切な気持ち、自己肯定感、自己信頼感を
体験を通しながら日常に取り戻すことができたようです。

その件につきましては、別記事にまとめる予定です。

長文をお読みいただきまして、ありがとうございます。
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プロフィール

金光由展

Author:金光由展
心身まるごとの自然療法を目指している金光です。"のぶ"と呼んでいただいて構いません。かれこれ30年以上、整体と心身セラピー(体験型心理療法)で統合的な援助をさせて頂いています。お気軽にご相談をどうぞ
メールは、cocorokarada●gmail.com(●を@に変えてお使い下さい。) まで。

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