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日常とワークのけじめが無くなりつつ…まるで癒やしの妖精が舞っているかのような…

○主な内容

・整体体操
・気づきの会話とワーク

●整体体操
 座骨神経痛の体操、大腿部裏側の体操、胸椎8番の体操、胸椎3番の体操、鎖骨の体操、感情安定体操、の順に行った。

方向性として、呼吸器の可動性を良くすることで以下のことを目的とした。
・息の通りを良くして深い呼吸へ誘導する。
・肺の健康状態を良くする。
・意識と感情とのつながりを良くする。


座骨神経痛の体操、大腿部裏側の体操は、結果的に呼吸器全体の広がりをよくする。
胸椎8番は、神経支配的に横隔膜とつながっているので、ここを弛めると、肺活量がよくなるし、呼吸が深くなる。またリンパ系とのつながりもある。
胸椎3番は、肺の中枢であると同時に、間脳につながっているので、感情の安定につながる。
鎖骨を弛める体操は、ストレスに対して強くなる傾向がある。また、その開放に役立つ。
感情安定体操は、脳下垂体後葉を介して感情を安定に導く効果がある。

どの体操も1~2回程度行った。

行った後に雑談をしていたら、
「やる前は、肩から下と首から上で分裂感があって、さて今日はこれを一体どうしようかと考えていた。しかし、全体がまとまって問題が無くなってしまった。どうしよう」と悩んだ人がいた。

結局、この人はとりあえずワークはやらないことになった。
全員、胸が広がり背が高くなった。
これは呼吸器が伸びやかになって姿勢が伸びたことを表している。


●気づきの会話とワーク

りげない会話の中から気づきが生まれる。
自分で書くのは少し抵抗があるが、大胆に表現すると、
この日は、まるで癒やしの妖精が舞っているかのような印象があった。

ある会話から気づきが生まれ、さらに別の人へと感応が起きる。
そこで、何かが満たされるか、完了する。

私、ノブはさして、介入しない。
しかし、本人が自分で言葉にしたことを手がかりに、
「そうか、分からないことをまるで分かったことにしようとして、期待に応えてしまってた。
これでもよかったのだ。」と、涙まで…。

すると、さらに別の人に感応が起きて、涙と共に皆が深い呼吸へと誘われる。
不思議なことに、まるで妖精が飛び移るみたいに、それがまた連鎖する。

ワークと言うほどのことをしなくて済むなら、それに越したことはないはずだ。
とにかく、気づけばいいことなのだ。

分がいかに無自覚に賢く生きてきたか、
ただ、目の前のことに反応するだけで、
自発性もなく、自らの選択も無いままに生きてきたか。

そこに気づく。
しかし、それはまことに悔しい。
悲しいし、アホくさくなる。

また、そうさせられる環境の中で、
いかに、力強く適応してきたか、
それを思えば自分のことが微笑ましくもある。

しかし、明確に気づけばそれは
忘我のまま生きて来たのではないかと、

自分が自分でないままに何十年も生きて来たのではないかと、
唖然とすると同時に、己のありのままと深い呼吸が戻ってくる。

きている。
息をしている。
ふー…。

もう、どこからどこまでが日常でワークなのかけじめがなくなりつつある。
もちろん、日常がワークになることが理想かと思う。

それが難しい。
なぜなら、現実に適応する賢い自分と、立派なアホと同居する必要があるから。


そもそも、この日は外で小さな妖精がたくさん舞っていた。

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